北海道札幌啓成高等学校

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<お知らせ>

  令和6年12月20日(金)の8:30から16:00までは、ウェブページの動作の確認を行っていますので、

御承知おきください。

 

合格発表ページへのリンク

お知らせ

◯日本学生支援機構(JASSO)大学等奨学金の予約採用申込み(卒業生対象)について→NEWS&TOPICSの新着情報へ(2024.7.13)

◯奨学給付金・奨学給付金(家計急変)について内容を更新しました(2024.7.8)

第58回啓成祭案内をアップしました(2024.7.5)。

◯就学支援金について(2024.7.5更新)を更新しました。

 

緊急連絡

現在、緊急の連絡はありません。

!不審電話にご注意ください!

毎年4月頃、生徒及び卒業生の自宅に、本校生徒や職員、卒業生、PTAの名前をかたり、個人情報を聞き出そうとする不審電話の報告があります。十分ご注意ください。

NEWS&TOPICSの新着情報
SSH重点枠の事業として、11月30日(土)より8日間の日程で、オーストラリア海外研修が実施されました。参加者は、本校12名、札幌開成中等教育学校1名、滝川高校2名、北見北斗高校1名の2年生16名、そこに引率として酪農学園大学吉中教授と本校教諭2名を加えた合計19名です。研修の様子は、下記リンクよりPDFにてご覧ください。 2024 オーストラリア海外研修報告
11月27日(水)放課後に救命処置講習を実施しました。対象は、各部活動所属の生徒や興味関心のある生徒、教職員など35名の参加者を対象に行いました。救命率の向上には「その場にいる誰か」の適切な心肺蘇生とAEDの使用が必要であることを踏まえ、実技を中心に講習を行いました。グランドや体育館など事故発生の場所によって、校舎のどこからAEDを持ってくるか?救急隊が到着するまで心肺蘇生とAEDの使用を続けること、そのためには協力者が必要であり、救助者自身の安全を守ることが大切であることを学びました。もしもの時を想定し、仲間同士で協力しながら真剣に耳を傾け積極的に取り組みました。
 本校の教員が講師を務めるとともに、1・2年Future Visionの授業公開を行いました。  令和6年11月6日・7日の2日間、本校を会場に理科教育充実研修(中学校)の集合研修が行われました。この中で、粒子・生命・エネルギーの各領域で本校教員が、中学校との学習の接続を意識した指導の実際や、探究的な学びを志向した指導のポイント等についての研修や事例紹介を行いました。  FVについては1学年の発表に向けた全体指導、及び2年生の16の講座に分かれた活動の様子について授業を公開しました。外部講師や地域の施設・団体との連携や活動の実際について参観いただく中で、少しでも中学校の探究活動の充実へのヒントとしてもらえればありがたいと思っております。 (写真1)酸素センサーをRaspberry Piに接続し、気体比率の変化をリアルタイムで測定する実践の紹介 (写真2)厳冬期を控えた植物の生態や変化についての研修 (写真3)本校の探究活動の概要や指導方法に関する講義 受講者のほか、4月からの赴任を控えた道教育大札幌校の4年生17名も参観しました。
講座12 Cultural Studies「日本から世界を包む風呂敷~日本文化は国境を越えて~」の第8回目の講座が開講されました。今回はグループごとに分かれて学術祭に向けての発表準備です。まずは、プレ発表会まで4回。限られた時間ではありますが、今まで学んだ成果をなんとか形にできますように。講座12 Cultural Studies「日本から世界を包む風呂敷~日本文化は国境を越えて~」の第8回目の講座が開講されました。今回はグループごとに分かれて学術祭に向けての発表準備です。まずは、プレ発表会まで4回。限られた時間ではありますが、今まで学んだ成果をなんとか形にできますように。
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