全国大会激励会校長挨拶 令和8年7月23日

令和8年度全国大会激励会校長挨拶

全校生徒のみなさん こんにちは。校長の酒井です。

まずは、高体連、高文連、高野連の地区大会に出場したすべての部活動のみなさん。そして全道大会という大きな舞台へ挑んだ、すべての部活動の皆さん。皆さんが残した足跡と成果は、実に素晴らしいものでした。日々の厳しい練習や活動に耐え、汗を流し、涙を拭いながら培ってきた力を遺憾なく発揮してきました。
 高文連の活動では、鋭い感性で、質の高い活動を積み重ねてきました。その姿は、見ている人すべての心を激しく揺さぶり、躍らせてくれました。結果には、それぞれに喜びや悔しさの違いがあるかもしれません。しかし、私が何よりも胸を打たれ、感動しているのは、結果そのものだけではありません。勝利の瞬間も、あるいは敗北が迫る苦しい局面であっても、「最後の一瞬、最後の1秒まで、絶対に諦めずに全力を尽くして戦い抜いた」という、皆さんの高校生活の姿勢そのものです。全力を尽くしたすべての選手に、心からの敬意を表します。

そして今、厳しい激戦の数々を勝ち抜き、いよいよ全国大会という最高峰の舞台へと駒を進める、空手道部、ハンドボール部、アーチェリー部、科学部、新聞局の代表のみなさん。本当におめでとうございます。本来ならば、全校生徒のみなさんと、面と向かって激励したいところですが、この暑さの中、全校生徒が集まることは厳しいため、放送での激励となってしましました。しかし、今皆さんを応援する気持ちでいっぱいです。それは、全校生徒の皆さんも同じだと思います。

みなさん、今選手達は事務室にいます。全国へコマを進めた生徒に事務室まで届くよう激励の拍手を送りましょう。では拍手をお願いします!!

 選手のみなさんにも拍手は届いたようです。

 皆さんがこれから足を踏み入れるのは、全国各地の精鋭たちが集まり、日本一を目指してしのぎを削る、これまでにない高いレベルの戦いとなります。プレッシャーを感じないと言えば、嘘になるでしょう。しかし、忘れないでください。皆さんはもう、単なる一選手ではありません。「啓成の代表」であり、「地区の代表」であり、そして、この広大な「北海道の代表」なのです。その揺るぎない誇りと、
内に秘めた熱い闘志を胸に、堂々と胸を張って出発してください。

 代表として戦う重みは、時に孤独で、大きなプレッシャーになるかもしれません。そんな時は、どうか周りを見てください。隣には、苦楽を共にしてきた最高の仲間がいます。自分たちが積み上げてきた、嘘をつかない努力の結晶があります。

 そして皆さんの後ろには、全校生徒、保護者、教職員、そして道民の熱い応援があります。自分を信じ、仲間を信じ、私たち全ての応援を信じて、その大舞台を心の底から楽しんできてください。どうか、悔いのない最高の戦いを。そして、全道大会で見せてくれたあの感動を、さらに超える輝きを、再び私たちに届けてください。

私たちの心からの祈りとエールを送ります。さあ、全国へ!がんばれ、啓成高校!!


最後に、全校生徒のみなさんへ
明日から夏季休業となります。学年集会で注意事項などは話されたと思いますが、休み明け、みなさんの元気な声を楽しみにしています。