元気よく挨拶しましょう。
選手の皆さん、いよいよ、高体連・高野連大会が近づいてきました。
これまで流した汗、歯を食いしばって耐えた厳しい練習。すべては、この瞬間のためにあったことでしょう。
戦いは、全道、そしてその先の全国へと続きます。
熱い戦いを目前に控えた皆さんに、私は3つの言葉を贈ります。3つの言葉とは・・・『心・技・体』です。
■ 心 —— 「折れない心」
勝負に波は付き物です。苦しい場面、予期せぬ展開……必ず壁にぶつかる瞬間があります。しかし、勝利の女神は、最後まで自分たちを信じ抜いた者にしか微笑みません。最後の一秒まで、泥臭く、執念を持って戦い抜いてください。
■ 技 —— 「磨き抜いた基礎」
大舞台で必要なのは、見たこともない魔法(スーパープレー)ではありません。皆さんが何千回、何万回と繰り返してきた『基礎・基本』です。その積み重ねこそが、誰にも負けない皆さんの武器です。自分の努力を信じ、堂々とその技を繰り出してください。
■ 体 —— 「最高の準備」
心と技を支えるのは、皆さんの体です。最高のパフォーマンスは、万全のコンディションから生まれます。今日からの生活すべてを『勝利への準備』に変えてください。特に寝不足は大敵です。しっかり身体と心を休め、コンディションを整えましょう。
チームの力は、足し算ではありません。互いを補い、高め合う『掛け算』です。ここにいる仲間、そして背負っている啓成高校のプライド。そのすべてが皆さんの背中を押しています。攻めて、攻めて、攻めて、攻めていきましょう。そして、守って、守って、守って、守り抜きましょう。
自分たちの歴史を塗り替えてきてください!期待しています。
書道部員が、ここに(ステージを指さす)「闘魂」と勇ましい字で書いてくれました。
きっと書道部員も、魂を込めて作成してくれました。また、吹奏局の皆さんの演奏も気持ちのこもったすばらし演奏でした。このことを心に焼き付け、選手のみなさん、いざ出陣です。全校生徒教職員一同応援しています。力を出し切ってきてください。